群馬県立中央中等教育学校
Gunma Prefectural Chuo Secondary School
 
 

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(2017年4月開始)

部活動方針

各部のページ

運動部(前期課程)

運動部

前期課程

野球部

 現在、僕達前期野球部は二年生四人、一年生十人の計十四人で活動しています。夏から始動した新チームは期待と不安に満ち溢れていました。二年生は四人と少ないうえ、小学校の頃から野球をやっていた人が二人しかいませんでした。そのため、戦力的にとても厳しかったです。幸い一年生が十人も入ってくれて、そのほとんどが野球経験のある人だったので何とかチームを作ることができました。
夏の厳しい暑さに耐えながら日々熱心に練習や駅伝を続け、「県大会出場」という目標を掲げて、迎えた秋の新人戦。一回戦は入野中学校との対戦で、途中まで苦しい展開になりつつもなんとか勝利することができました。しかし、二回戦は今年の夏に県大会に出場した群馬中央中学校に、一時は逆転するも最終回に再び逆転され惜しくも負けてしまいました。勝てる試合であったのに、日頃の練習の詰めの甘さが出てしまい、とても悔しい試合となりました。
それからは、僕たちはその敗北に強烈な悔しさを覚え、日々の練習に打ち込むようになりました。強化練習会に参加したり、練習試合をこなしたりしていくことで自身のスタミナや技術の向上を図り、一人ひとりが課題点を見つけ、これからのオフシーズンでその課題を克服すると決めました。そのオフシーズンは決して優しいものではありません。辛い練習ばかりです。その練習を全員でやりきり、次の春の大会、そして夏の大会に向けて頑張っていきたいと思います。
 顧問の高橋先生をはじめ、副顧問の内山先生や中村先生のご指導のもと、野球ができることに感謝するとともに、送迎を始めいつも全面的に協力してくれる両親へも感謝をし、これからも日々精進していきたいと思っています。
 

サッカー部

 現在、僕達前期サッカー部は顧問の三宅先生と副顧問の安部先生の先生のご指導のもと一年生八人、二年生七人の計十五人で活動をしています。僕たちの目標は「県大会に出場する」ことです。しかし僕たちの練習時間は他の中学校に比べてとても少ないです。冬季期間は一時間取れません。その中でどれだけ上手くなるか、チームとして強くなれるかを求めて練習しています。そして僕たちには取り組んでいる事があります。“サッカーノート”です。毎日の練習予定や練習内容、練習試合や大会後に反省点や改善方法を記入し安部先生に提出することを今季から取り入れました。自分の弱点を知らずに練習しても意味がありません。そのためこの二種類のノートを活用して練習の効率化を図っています。しかし当初はなかなかノートが集まりませんでした。ですが最近は提出率も上がり内容も試合をよく振り返れているものになってきています。これは部員一人一人がなんのために書いているか?自分のやるべきことは?と考え意識が変化してきているからだと思います。しかしまだまだ課題はたくさんあります。例えば試合の入りが悪いなど、逆転する力も持っているところがチームの長所であるのでもったいない点でもあります。しかしこの問題は声の掛け合いで防げます。ポジションの異なる選手同士でも意見交換しあいイメージを共有して今の時間は何をすべきなのかを明確にすることが大切になってきます。
 いつも審判をしてくださったり練習を見に来てくださったりしてくださる三宅先生と多忙の中技術的な面を中心にいつも指導に来てくださる安部先生。そして送迎や日々のサポートをしてくれる保護者の方。日々ボールを蹴れる幸せを感じて県大会へと続く中体連に向け練習を頑張ります。

男子テニス部

 こんにちは、前期男子テニス部です。僕たちは、顧問の東條先生をはじめ、二年生六人と一年生四人の計十人で活動に取り組んでいます。男子テニス部は、主に校舎前にある北コートで、月曜日から土曜日の週六日間練習に励んでいますが、二年生は週に一度、学校近くの外部コートで練習を重ねています。中には朝練に積極的に取り組む意欲的な部員もいます。三年生が引退してからこの部活の人数はさらに減ってしまいましたが、新しい雰囲気のもとで、一人一人が熱心に練習に取り組むようにしています。
 部員の人数が少ないため、僕たちは二年生と一年生に分かれ、それぞれが今の自分たちに足りないことを考えて、メニューを考えています。二年生は試合に向けて、基本的技術の向上のためにそれぞれが各自の目標に向かって練習をしています。一年生は二年生を上回るほどの意欲で、声を掛け合い、メリハリを持って日々の練習に取り組んでいます。また、僕たちは「物を大切にする」ということも意識して、ボールやラケットを大切に扱うようにしています。
 そして、大会の個人戦においては、一人一人が前回よりも勝ち進むことを目標とし、団体戦では、勝利につながるプレーをすることを意識して、全員が最善を尽くすようにしています。 ところで皆さん、「テニスは基本的に個人競技なので『団結力』は必要ない」なんて考えていませんか?確かに他競技に比べ、みんなの力を発揮する場面は少ないです。しかし僕たちは同じ部活に所属する仲間なので、どんな時でも学年を超えて切磋琢磨していくのです。だからこれからは、練習の中で学年間を越えて部員がみんな『笑い』で繋がれるように、頑張っていきます。 これからも感謝を忘れずに、頑張っていくので応援お願いします。

女子テニス部

 私たちは顧問の堀越先生の指導の下、二年生十人、一年生六人の計十六人で、明るく楽しく活動をしています。学年を超えて仲が良く、とてもにぎやかな部活です。主な活動場所は北コートです。水曜日にはサンピアへ行き、少し長い練習を行います。また、筋トレや内周、外周などの体力作りも行っています。
 さて、私たちテニス部の大会は、硬式テニス部のある中学校が少ないため、市大会がなく、一発で県大会になります。年に三回行われる県大会では勝ち進むことが難しく、悔しい思いをすることが多いです。多く勝つために必要なことはやはり練習です。テニスは外部活ということで、天候などに練習を左右されてしまいますが、どんな時でもどのように練習したらよいかを考え、短い時間や室内でも効率よくできる練習を目指しています。また、その練習の際に意識していることがあります。それは声を出すことです。これは顧問の堀越先生によく言われていることです。声には、ボールに対して準備ができたことを知らせる声、打ったショットがインかアウトか教えてくれる声、仲間を鼓舞する声、自分を鼓舞する声があります。このような声を出すことで、部活全体が明るい雰囲気になり、楽しい気持ちで練習ができます。また、練習の時のモチベーションにもつながります。
 私たちの目標は、関東大会出場です。そのために私たちは新たな試みを始めました。それは、団体戦で声をそろえて応援することです。他校では、そのような応援をしていましたが、中央中等はなかったため、私たちから始めました。このように、先輩方が築き上げてきたテニス部の伝統を受け継ぎながら、新しいことにも取り組んでいます。そして、これからも精一杯努力していきたいと思います。

陸上部

 こんにちは、前期陸上部です。私たちは一年生十人、二年生十二人の計二十二人の部員と、顧問の足立先生、春山先生と月曜日から土曜日に活動しています。学校での練習だけでなく、たくさんの大会や練習会に積極的に参加して、他校の人たちとも競い合いながら陸上をしています。今年度は、女子のリレーや男子の長距離種目で全国大会出場者を出すことができました。新チームになって、三年生の背中を追い、部全体で励まし合い、競い合うことで自分自身、または部のレベルを高め合おうとする雰囲気があります。例えば、部活を始めるときの声出し、練習中の「ガンバ!」の声掛け、「この人には絶対負けない!」という競争心などです。これらの心作りを部で取り組むことで日々の練習が充実し、有意義なものになっています。
 シーズン終わりには、一人一人が今シーズンを振り返り、来シーズンの具体的な目標を書き出します。部としての具体的な目標は、リレーが男女共に県大会決勝進出、そして、男子は優勝して関東、全国大会へ行き、さらに全国大会で優勝することです。また、総合では女子は市で入賞、男子は市で優勝し、県大会入賞を目指します。前期陸上部は他校と比べて人数が多いほうではないので、総合で一位を取るには、一人一人が上位入賞できる種目を増やさなければいけません。そのために、さまざまなことに積極的にチャレンジして、自分たちの可能性を広げていきたいです。
 今の部活動の雰囲気であれば、一人一人の目標が高くなり、来シーズンへの期待も高まると思います。夏にはより多くの選手が県大会、そして関東、全国大会へ出場し、良い成績を残せるように頑張ります。応援よろしくお願いします。

前期女子バレーボール部

 私たちは、一年生三人と二年生四人の計七人という少ない人数ながらも、顧問の新井先生の指導のもと、日々の練習に一生懸命取り組んでいます。この七人の中にバレーボール経験者はわずか二人しかおらず、特に二年生は全員が未経験の状態から、スタートしました。 
 七月に、三年生が引退され、二年生と一年生の新チームとなり、初めて迎えた大会は秋の新人戦でした。私たちは夏休みを利用して、この新人戦に向けて多くの練習を重ねました。平日の練習はもちろんのこと、週末の練習試合、駅伝練習にも参加し体力をつけていました。夏休み中は、一日練習を中心に行い、一から基礎を身に付けていきました。また、練習の中で声を掛け合っていくうちに、技術の向上に加え、チームとしての絆も深まっていきました。 そして迎えた新人戦。対戦相手の勢いに押され、連続失点。次第に声も失われ、挫けそうになりました。それでも、お互いに励ましあい、先生や応援に来てくださった方々からの熱い声援を受け、無我夢中で戦いました。その結果、目標に掲げていた、県大会出場を果たすことが出来ました。
 今の私たちに必要なことは、最後まであきらめない気持ちと、声を掛け合うこと、そして、自分の役目を果たすことです。この三つを試合の苦しい時でも意識できるように、日頃の練習から心がけていきたいと思います。そして、いつかどんな局面でも明るく声を出し、多くの人に愛されるチームになりたいと思っています 。
 バレーとはチームワークが試される競技。だからこそ、支えてくださる多くの方に感謝しつつ、全員でこれからも高みを目指していこうと思います。これからも応援よろしくお願いします。

男子バスケットボール部

 現在、私達前期バスケットボール部は二年生六人、一年生七人の計十三人で活動しています。顧問の萩原先生、副顧問の坂上先生、近藤先生、そして、後期男子バスケットボール部の顧問の古海先生のご指導の下県大会出場を目指して部員全員で一生懸命練習に取り組んでいます。
 さて、チームの中心であった三年生の先輩方が引退して新チームでの活動が始まってから五か月ほど経ちましたが、これまでの活動内容について紹介します。まず、夏休みには駅伝部として駅伝練習に参加して、他の部活と共に体力作りに励みました。九月には、新チームとして初めての大会となる高崎市中学校新人大会に出場しました。しかし、一回戦の高南中学校との試合で点差をつけられて負けてしまいました。ですが、この負けからいろいろな課題を見つけることができました。そして、今は十二月にある大会の佐藤杯に向けてチーム一丸となって練習に励んでいます。
 このチームの良い点は後期生の先輩方と練習できる点です。私達よりも背が高くてスピードがあり、技術もある後期生の先輩方と練習することは、中高一貫校である私達にしかできないことです。また、後期生の先輩方と練習することによって前期生だけで練習するよりもより上達することができ、自信をつけることもできます。また、後期生の先輩方は私達にアドバイスをしてくださり、私達を支えてくれます。
 これからは、大会で勝ち進み県大会に出場するためにどのように活動していけばいいのかを考え、顧問の先生方や先輩方に指導してもらいながら練習に励み、チーム全員で精進していきたいと思います。

女子バスケットボール部

「声出す・みんなひとつ・喜び合う・へこたれない」私たちの練習や試合はいつもこの言葉から始まります。全員で手をつなぎ、この円陣を組めば「勝てる」という思いが一層強まり、心がひとつになります。
 三年生の先輩四人が引退し、現在部員は一年生が八人、二年生が二人の計十人です。十人というのはほかの学校と比べると少ないですが、みんなバスケに対する想いは強いです。また横のつながりや縦のつながりがとても強く、キャプテンを中心に笑いが絶えないチームです。顧問の栗原先生、副顧問の坂上先生、近藤先生、後期生の顧問の星河先生など、たくさんの先生のご指導の下で練習に励んでいます。新体制になってからの練習は、毎日の駅伝練習から始まりました。大変でしたが、駅伝のおかげでとても体力がつきました。放課後は後期生と練習をさせていただいています。後期生は私たちよりもバスケの技術も高く、気配りもとても上手です。そんな恵まれた環境で練習ができることに感謝をしています。
 「公式戦一勝」これは私たちの目標でした。一勝をするということはとても難しいことで、最初はなかなか勝つことができませんでした。しかし日々の練習や運の強さなどもあり、九月の新人戦で新町中と戦い、勝つことができました。ですが次の八幡中との戦いでは大差で負けてしまい、体力不足、シュート力など様々な課題が見つかりました。その中でコート内でも一人の成長は全員の喜びとなり、誰かが活躍すると全員で喜びます。そんな私たちの課題は全員がレベルを上げていくことです。このチームとして最後の夏の総合大会で、悔いなく戦えるように十人全員で一生懸命練習していきます。応援よろしくお願いします。

バドミントン部

 私たち前期バドミントン部は、真面目で努力家の一年生の十一人、個性が強すぎる二年生の二十人の仲間と少し強面だけど優しい須永先生、みんなのオアシス清水先生、同じくみんなのオアシス内田先生の三人の顧問・副顧問の先生方、合わせて三十四人で活動しています。
 強くて、優しくて、頼れる三年の先輩たちが去年の夏に引退し、二年生中心となりました。部活のメンバーはとても濃いメンバーが集まっています。そのため、全体が一つにまとまることが難しく、意見が食い違い、ぶつかることもありました。ですが、少しずつ一人一人の意識が変わり、部活の仲間たちはまとまってきました。
 主なメニューとしては、ゲーム練習やサーブ練習、フットワーク、筋トレ、体幹、走り込みなどのトレーニングです。きつい練習やつらいことが多く、部活に行きたくなくなることも時々ありますが、仲間がいるから頑張れます。まだまだ改善点はたくさんあるので、もっと全員が楽しく頑張れて、切磋琢磨できる部活を目指していきたいです。
 三年生引退後、新チームで新人戦に出場しました。女子は全ての種目で優勝、男子はダブルスで二ペアが入賞するという結果に終わりました。県大会では女子シングルスのみが準優勝という結果となり、とても悔しい想いをしましたが、春の大会で全員が悔いの残らないような結果にするために、全員で努力をしていきたいと思います。
私たちは全員、「ありがとう」の気持ちを忘れずに、前期バドミントン部の一員として過ごせる少ない時間を大切に過ごしていきたいと思っています。

卓球部

 
こんにちは。私たち前期卓球部は、顧問の斉藤先生のご指導のもと、二年生三人、一年生九人の合計十二人で活動しています。部員は学年を超えて仲が良く、毎日明るい雰囲気の中、切磋琢磨しながら練習に励んでいます。
今年度は、月一回程度大会や練習会に参加し、部全体での大きな課題を探し、それを克服できるように来月の練習メニューを考える、というようなサイクルで活動を続けています。
 練習メニューは、大会後にミーティングを開いて各自見つかった課題について聞きあったり、経験者の一年生からアドバイスをもらったり、練習メニューの本を参考にしたりしながら、二年が中心となって考えています。最近は、ネットを使った多球練習や、課題練習などを取り入れて、さらに強くなれるように工夫して練習しています。
 また、体幹の強さ、フットワークの良さ、体力などを向上させるため、土曜日の練習や夏休み、冬休みの練習では、外周を走ったり、筋トレを行ったりしています。特に、外周を走るのは大変ですが、体力向上にとても役立っています。
 これらの練習の結果、二年生は秋にあった新人戦、JOC、高崎市民大会などでは、三回戦、四回戦まで勝ち残ることができました。しかし課題はまだ多くあります。二年生は、自分たちだけでなく、一年生のレベルアップにも取り組む必要があります。前期卓球部を支えてくれる顧問の先生や家族への感謝を忘れずに、これからも、全員で協力し合って練習に取り組みます。ぜひ、応援よろしくお願いします。
 

運動部(後期課程)

後期

硬式野球部

  現在私たちは五年生七人、四年生九人、三年生五人、マネージャー三人で松本先生、中村先生のご指導の下で活動しています。人数が少ないため、他の高校に比べるとチーム内の競争は少ないですが学年関係なくお互いに指摘しあったり、教えあったりしてグラウンドでもディープアクティブラーニングをしているつもりです。
 夏の大会では六年生の先輩方の活躍があったものの、商大附に七対一で敗戦しとても悔いが残る大会となり、私自身来年はあのような思いをしたくないと強く思いました。翌日から新チームが始動し、強豪校との力の差を少しでも埋めるべく全体での筋力トレーニングを精力的に行ってきました。夏休みは大阪遠征を実施し、強豪校との練習試合や甲子園で試合を見てきました。スピード感溢れるプレーや力強い送球や打撃を間近で見ることができとても良い刺激になりました。そして秋の大会を迎え、一回戦、二回戦ともに格上のチームに対して私たちは大きなミスをすることなく要所をおさえ勝つことができました。しかし三回戦では健大高崎に十一失点の大敗を喫し、今後強豪校に勝つにはどのような練習をしていけばいいのかとても考えさせられる大会になりました。
 オフシーズンに入り、対外試合もなくなるため来春に向けてチーム内で切磋琢磨する必要があります。まだまだ劣るスピードやパワーをつけるためにトレーニングを積み、技術を向上させることで個人個人が成長し、どんなに苦しい練習でも部員全員で乗り越えることでチーム全体の成長につなげたいと思っています。秋の大会以降に掲げた「春四強」という目標に向かって努力していきたいと思います。皆さんに応援してよかったと思われるような試合ができるように頑張ります。今後とも応援よろしくお願いします。

サッカー部

 新人戦が終わってそれぞれの学年が一つ上の学年に上がろうとしている今、チームに再確認したい事がある。それは全員が目標であるベスト⒗に向かって練習できているか、ということだ。具体的には、集合時間が守れているかなどの基本的なことから、球際を厳しくいけているかなどの実践的なことも含まれる。要するに自分たちの試合に勝ちたいという思いを練習にぶつけられているかということだ。もしできていないと感じる選手がいれば改めるべきだし、しっかりできているなら続ければ良い。だだ、一つ言えるのは、五年の引退まで時間がないということだ。五月、六月の総体とインターハイ予選を戦えば、すぐに引退となる。五年はもう一段階ギアを上げる時期に入ってきていると思う。これからの五年の頑張りが今後の大会、そして次の代へ大きく影響する。もう一つチームに再認識してほしいことがある。それは、自分たちは色々な人の力に支えられて部活をしているということだ。親、マネージャー、顧問の先生方だけでなく、相手チームや審判がいて初めてサッカーは成立する。勝ち負け以前に、そういう人へのリスペクトを忘れてはいけない。
 最後に一つ。県内の高校サッカーのレベルには相当な格差がある。中等はその下の方に位置してきた。しかし、それにめげていても何も始まらない。公式戦でどんな強豪校に当たったとしても勝利を信じて練習すれば必ずチャンスは来る。それがこの代で来なくても、長い目で見れば中等がベスト⒗さらにはベスト8の常連校になっている代が来るかも知れない。そうなるための第一歩をこの代で踏み出したい。そのために全員が本気で練習し、強くなっていけるチーム作りをする必要がある。そのためにまずこの代で結果を残すという強い決心のもと中央中等サッカー部として団結して頑張っていく。


男子テニス部

 「後期男子テニス部」とき聞いていてもなにかピンとくることがある人は少なくなっているのではないでしょうか。「そんなことないよ」と言っていただきたいのですが、それは自分たちの成果、努力が皆さんに届いていないからでしょうか。
 現在は三年生四人、四年生四人、五年生三人の計十一一名で活動しています。団体戦では上位を維持していたテニス部ですが、今年度の春は初戦敗退、夏もベスト十16一六と、戦績が伸び悩んでいます。以前のテニス部とは環境が変わってしまったことが原因である、ということから、目を背けたくても背けられない、そんな苦境に立たされています。
しかし、団体戦の成績は振るわなくても個人戦には半分以上が本戦への切符を手にし、初出場の選手も含め、全員が一勝をもぎ取りました。ダブルスでは2二ペアが県ベスト十16一六となりました。毎日更新し続けるテニスノートには、それぞれが関東大会出場を目標に掲げ、下克上に燃えています。夏の猛暑の中、雨の中、練習をし、からっ風に向かって走り、暗闇の中少しでもラケットを握って、部員一人一人がそれぞれ前日までの自分と戦っています。学校のテニスコート事情もあり、私たちはほぼ毎日学校外のコートを利用させていただいていています。部員一同、このような大変恵まれた環境で部活動ができることを本当に感謝しています。顧問・副顧問の先生方の指導や、保護者の方々の送迎や応援など、多くの方々にサポートしていただいています。私たちはこの期待に応え、次の大会こそは、関東に、そして皆さんに「中央中等男子テニス部」をとどろかせられるよう、精いっぱい努力をしていくので、これからもご支援、よろしくお願いします。(Vamos, Amigos! )

女子テニス部

 私達は五年生一人、四年生四人、三年生四人の計九人で活動しています。少ない人数ですが、この少人数を活かし日々一人一人の弱点を補う練習に励んでいます。後期から入った部員も多く現在でも部員を募集しています。先輩方が引退され新体制となって初めて挑んだ新人戦では、夏休みの連日の厳しい練習の成果を思うように発揮できず悔しい思いをしました。同時に先輩方の実績の大きさを感じました。そして新体制としてどのように練習していくべきか話し合い、メニューを見直すきっかけとなりました。また、中央中等テニス部の伝統である「声かけ」が私達には不足していた等、課題を見つけることができました。団体戦は人数不足で出場することはできませんでしたが、三年生が入り人数も増えたので来年は結果を出したいです。
 後期テニス部は他の部では見られないようなたこ焼きパーティーや芋煮会、クリスマス会などをして親睦を深めています。学年の枠を超えて団結力、チーム力を高めるためでもあります。顧問の原沢先生の特権(?)を使って、料理など女子力を高める活動もします。また、副顧問の吉澤先生の存在はいつも私達を癒してくれます。今は冬季ですぐに暗くなってしまうため、ラリー等コートを使う練習は満足にできません。しかし冬の間に筋トレや走り込みなどを集中して行い、春に良いスタートを切ってその後の夏を越せるような準備をしています。私はテニス部に入部して中央中等テニス部の伝統である礼儀作法や、何事にも真剣に取り組む姿勢を学びました。そして、応援は力になることを改めて感じました。今後の目標としては、今までご指導してくださった先生方や支えてくださった保護者の方々に応えるために、一人でも多く本選出場を目指します。

陸上部

 私たち後期陸上部は現在、三年生十二名、四年生二名、五年生二名の計十六名で学校のグラウンドや浜川陸上競技場や南町公園など様々な場所で活動を行っています。限られた時間の中ではありますが、顧問の市川先生をはじめとする多くの方々の協力を頂いて日々充実した練習を行うことが出来ています。
 現在は、陸上にとってオフシーズンです。とはいっても何もしていないという訳ではありません。私たちは現在、陸上において最もつらい(楽しい)であろう冬季練習に取り組んでいます。特に陸上部員の間では通称「天国の水曜日」と言われている水曜日のメニューがえげつない(楽しい)です。酸素の存在をとてもありがたく感じる事が出来ます。そんなきつい(楽しい)練習にくじけそうになる事もありますが、全員で声を掛けあいながら乗り越えています。陸上は一見個人スポーツのように見えますが、このように仲間との支え合い、中央中等後期陸上部という一つのチームとして活動しています。
 私たちには最も大事にしているモットーがあります。それは「応援される選手になること」です。多くの方々の協力を得て、初めて私たちの活動は成立しています。そういった人々への感謝をせずに驕った態度で練習に取り組んでいてはたとえどんなに競技力が高くても応援してもらう事は出来ません。反対に、たとえ競技力がなかったとしても感謝を忘れなければ必ず誰かが自分を応援してくれます。私たちは競技力向上だけではなく、陸上を通して人間力を向上させることを目標にしています。私たち後期陸上部は多くの方への感謝を忘れず、先輩方と作り上げた伝統を引き継いでいくためこれからも日々の活動に取り組んでいきます。

女子バレーボール部

 みなさんこんにちは!後期バレー部です。私たちは、五年生五人、四年生二人、三年生六人の十三人で活動しています。五年生は全員文系ですが、数学の新井先生の数学や物理学を交えた難しいお話を素因数分解するように、咀嚼して理解しています。日々、床からの垂直抗力を受け、y=-1/2x^2+2.24の放物線を描いて練習に励んでいます。…というのは冗談で、頭を使ったバレーボールを教えてくださる家族思いな、顧問の新井先生と、副顧問の館石先生、内田先生に支えてもらいながら練習しています。
私たちの目標は二日目に残ること。そのために私たちは、週に五回活動しています。夏のサウナのように蒸し暑い体育館の中でも、冬のレシーブするだけで、叩かれたように腕が痛くなる寒い体育館でも努力を重ねています。部員はとても個性が豊かでインドから帰ってきた人や、映画を月に三本くらい劇場で見ちゃう人もいます。一見その個性が輝きすぎて自由でバラバラに見えるかもしれませんが、部活の時は一致団結、円陣に始まり、円陣に終わる練習を全員で協力しています。
 突然ですが、皆さんはバレーボールをやったことがありますか?バレーボールって案外難しいですよね。思ったところにボールは飛ばないし、サーブは入らないし。でもその分できた時の達成感はとても大きいと思います。今まで取れなかったボールが取れた時、自分があげたボールで仲間が決めてくれた時、仲間が繋げてくれたボールでスパイクを決められた時。9×9mのコートの中で試行錯誤して、2.24mのネットを超えて、相手をいかに攻略するか、決して一人ではできない、みんながいるからこそ完成するスポーツです。
「中央ファイトー!おー!」今日も部活が始まります。

男子バスケットボール部

 後期男子バスケットボール部は五年生二人、四年生六人(一月の大会後からは四人)、三年生四人の計十二人(十人)で活動しています。十人しかいないので、一人でも休むと五対五の試合形式の練習もできない状況です。また、バレーボール部、女子、前期男子バスケットボール部と第一体育館を共有しているので、木曜定休、月、金曜日は五時半からの体育館練習と限られた練習時間の中で活動しています。そんな、時間も人も足りない環境ですが、体育館を使えない時は筋トレや外周をしたり、前期と合同で練習することで人数不足を補ったりして練習に励んでいます。
私たちの目標は大会で二日目に進出することです。これは結成時のミーティングにて部員全員で決めたことです。この部活は過去二年間一度も二日目に進めたことがありません。そのため念願の二日目に向けて、私たちはチーム一丸となって練習しています。
 六月に十期生の先輩方が引退されてからこれまでに二つの大会がありました。十月に行われたウィンターカップ予選では、一回戦で尾瀬高校、二回戦で前橋工業高校と対戦しました。二回戦では十点差で負けてしまい、惜しくも二日目に進出することができませんでした。そして十一月に行われた西毛地区新人大会では富岡高校と対戦しましたが、相手のシュートを止めることができず三十二点差で負けてしまいました。
私たちにはまだ三つの大会が残されています。これまでの二つの大会での悔しい思いを糧とし、二日目進出を目指して、悔いのない試合ができるように、日々精進して参ります。バスケに少しでも興味のある男子がいたら是非一度見学にきてください。

女子バスケットボール部

 現在私たちは五年生五人、四年生五人、そして新たに入部した三年生二人の計十二人で活動しています。先輩方が引退された後すぐに新チームが始まり、はや六カ月。新たに設定した「ベスト8」という目標に向かって、顧問の星河先生や副顧問の坂上先生の厳しくも温かいご指導の下、日々練習に取り組んでいます。
 ここで、個性豊かな十四人を紹介します。バスケとモケケと坂上先生を極々愛すキャプテン、角真綾。突き指しがちなスピードスター廣嶋さくら。代謝の良さは誰にも負けない、気分はシャツin長井日向子。好きなタイプは竹内涼真、おちゃめでキュートなドリブラー駒井美樹。みんなを明るくする、チームで一番ゴールに近い茂木万莉杏。学年一の頭脳でコートを駆け巡る、練習にひたむきな吉川友理香。沁みる美声は感動もの、恋する横澤夏子、富澤史華。オン眉GENERATIONS圡屋葵乃。キラキラJKジャニヲタ民、バレエ経験者のなめらかプレイヤー贄田珠寧。KY疑惑浮上中、Fellingバスケの新星、中澤由希。バスケもダンスも上手なきらきらガール古川莉瑚。優しくて気遣いばっちり、最強女子力稲上舞。聖なる夜に生まれし愛妻家、星河聖(先生)。モケケコレクターな三歳、坂上瑞歩(先生)。コートで戦う五人とベンチから声援を送る九人。この中の一人でも欠けてしまったら、このチームは成り立ちません。全員で、勝利のために戦います。
 「ベスト8」私たちはこの目標を立てるとき、先生に言われました。「覚悟はあるか」と。決して簡単な目標ではなく、達成するには相当な努力が必要です。それでも私たちは「ベスト8」を選びました。選んだからには、必ず達成します。一日一日の練習を大切に、また、感謝の気持ちを忘れず目標に向けて頑張ります。

男子バドミントン部

 体はラケットで出来ている。血潮はグリップテープで心はシャトル。幾たびの試合を超えて不敗。ただ一度のフレームショットもなく、ただ一度のサーブミスもなし。担い手はここに独り。ラケットの丘でカーボンを鍛つ。ならば我が生涯に意味は不要。この体は、無限のラケットで出来ていた―。
これは我が部に先代から伝わる訓示であり、第二体育館という過酷な環境での訓練においても常に部員の胸にはこの言葉があり、また大会での重要な戦いの前には皆で儀式を行う際に、天を穿ち、地を轟かせんばかりの声でこれを唱える。
 そんな日々を送るのは、次に挙げる旺然たる部員たちである。快活なものから寡黙なものまで、一癖も二癖もある者が揃った五年生。不真面目な態度に見えて、いざという時に期待に応える四年生。今年の夏に入部し、面倒くさい先輩たちの手厚い洗礼を受ける三年生。個性あふれる十七人が放つショットは、今日も空気を切り裂き体育館の床を抉る。一歩、コートに入るとそこはもう戦場。彼らの目は数々の死地を潜り抜けてきた者のそれと変わらない。どこにくるか、どこに打つかを瞬時に判断し、軽快なフットワークでコートを動き、一球一球にそのラケットを振るう彼らの姿はどのシーンをとってもまるで神が降臨したかと錯覚してしまうような神々しさがあり、とても絵になる。それは極限の環境で行われる大会であっても変わらず、むしろいつも以上の輝きを放つ。秋に開かれた新人戦で団体県三位に入賞することができたのは彼らのこの力のおかげである。
 そして、いつも陰ながら支えてくださる顧問の先生方には本当に感謝している。
時が来たようだ。これからも伝説を生み出していく彼らに期待を。

女子バドミントン部

 私達後期女子バドミントン部は二学期から三年生も入り、現在五年二人、四年五人、三年二人と顧問、副顧問の先生の合計十二人で活動しています。普段はふざけ合ったり恋の話をしたり変顔したり、笑いの絶えないメンバーと、大会や合宿で私たちの青春をカメラに収めてくれる福島先生、今年から女子もお世話になっている轟木先生、今年もお世話になる諸星先生です。先輩が引退されて人数が減ってしまいましたが、活気は少しも衰えていません。部員の仲はとても良く、チーム力の強い部活だと思います。
 新体制になった当初は今後の部活動の進め方や活動内容に不安を抱くこともありましたが、みんなで協力して自分達の部活を作ってきました。練習前に外周を走る、フットワークなど基礎の練習を増やすなど新しく始めた事もあります。また、練習試合の機会を増やして頂いたので多くの試合から自分の弱点を見つけて練習に生かしています。異なる環境下での試合や練習は様々な面の力を伸ばすことができるので、練習試合は普段の練習の成果を大会で発揮する為にも大切な機会だと思っています。十月から十一月にかけて行われた新人戦ではそれぞれ目標を持って挑みましたが、課題が残るメンバーもいました。今の自分達に足りないものを明確にして、次はより多く勝てるように準備していきたいです。
 今後の私たちの目標は県でベスト8に入ることです。これは決して簡単な目標ではないですが、少しでもこの目標に近づけるように日々練習していきたいと思います。部員全員がお互いに支え合い、高め合っていきたいです。
これからもよろしくお願いします。

 

学芸部(前期後期課程)

学芸部

前期後期課程

管弦楽部

 皆さん、音楽は好きですか?音楽にはポップス、ロック、そしてクラシックなど多くの種類がありますが、誰しもが魅了されるものだと思います。音楽は遥か昔から存在します。ものを叩いてリズムを表現する時代から、宗教音楽が生まれ、それを後世に残していく楽譜が生まれ、天才作曲家が曲を残し、私たちに受け継がれています。そんな大作曲家たちが残した音楽を私たちは演奏しています。楽器を弾くことをただ楽しむだけではなく、音楽から彼らの思いや時代背景を感じながら演奏することはお客さんに音楽を届ける上で大切なことです。例えば、次回の春の定期演奏会でも演奏する、チャイコフスキー作曲、序曲「1812年」。1812年というのは、ナポレオン率いるフランス軍がロシアに侵攻した年です。フランス軍は順調に勝ち進みモスクワへ到着するも、最後はロシア軍が撃退し、ロシア帝国が大勝利をおさめます。このことをロシアの作曲家であるチャイコフスキーは音楽にしました。チャイコフスキーはロシアの作曲家ですから、この曲はロシア軍の勝利に対する喜びの曲ということになります。この曲の特徴は、曲中に大砲が使われているところです。え、大砲?と思う方もいるかもしれませんが、一度聴けば分かるように、曲とマッチし、状況をさらに明確に伝えてくれる重要なパートとなっています。(演奏会ではバスドラムで代用されることが多いです。)曲中では、ロシア軍の形勢逆転のシーン、そしてロシアの勝利への喜びが盛大に表現されるところで祝砲として使われています。全ての曲がこのように歴史を表しているわけではありませんが、それぞれの曲には、少なくとも作者自身の思いが表れています。私はオーケストラの一員としてそのような曲を演奏し、彼らと思いを共有できることに幸せを感じます。オーケストラというものは、一人で作り上げることはできません。何十人、多ければ百人以上の演奏者、そして指揮者と共に一つの音楽を作ります。それはとても難しく、ミスをすれば音楽が壊れてしまうという緊張感がありますが、その分音程やリズムがピッタリあったときの気持ちよさを感じることができます。それがいくつも積み重なり、音楽となっているのです。緊張感といえば、演奏をするときにしばしば「休符を感じろ。」と言われることがあります。特に私はゲネラルパウゼという全ての楽器が休止するときの緊張感を味わうことがひとつの楽しみです。皆さんにも演奏を聴くときにはぜひ休符を味わって頂きたいです。次回で中央中等管弦楽部は二十五回目の定期演奏会を迎えます。私達五年生にとっては最後の定期演奏会です。私達が入部して五年になりますが、ここまで本当にあっという間でした。辛く苦しいときもありましたが、それを乗り越えることが部活動をやる一つの意義であると今では思います。五年間続けた部活が私の中から無くなるというのは、不思議に感じます。ですが、この五年間で経験したことは一生の思い出になり、将来必ず私たちの力になります。 最後に、私たちが毎日管弦楽部として活動し、盛大に定期演奏会を開くことができるのも、保護者の皆様や顧問の先生方の協力のおかげです。そして定期演奏会をつくりあげることができるのは、サポートして下さる先生方や先輩方、そして部員の皆のおかげです。支えてくださっている皆様に、心から感謝申し上げます。第二十五回定期演奏会は、二〇一九年三月三十一日です。ぜひお越しください。

科学部

 科学部は前期後期合わせて二十九人で活動をしています。科学部は研究活動を中心に行っています。毎年研究発表の場として十一月の群馬県理科研究発表会に参加しています。この発表会では、群馬県の様々な小・中学校・高等学校の研究の代表者が発表します。科学部では、四つの研究を発表しました。一つずつ紹介していきます。
 「雷の通過まで、どのくらい待てばいいの? ~雷観測情報に依る任意地点の雷雲の到達・通過時刻の算出~」は、主に後期生が中心となって活動しています。東京電力の雷観測情報から自分のいる位置に雷雲が到達するまでの時間を算出することを目的として研究をしました。今年度は、雷雲の移動する方向と速さを算出する方法を検討しました。
 「校庭の池の研究 ~池のCOD値改善を目指して~」では、皆さんにも馴染みの深い後期玄関前の池の水質を調査しました。昨年度に引き続き、池の水質がどのように変化するのかをCOD値(有機物を酸化するために必要な酸素の量)を測定することで調査しました。その結果、光によってCOD値を上げる何かが池の中にいるのではないかと考えました。
 「自律型ロボットの制御に関する研究 ~力の合成の学習を活かして~」では、メカナムホイールという特殊なタイヤを使った研究を行いました。メカナムホイールとは、力の合成を用いてロボットが前方を向いたまま全方向に移動できるというものです。この研究では指定した角度からタイヤをどの程度の速さで回せばよいのかを計算するロボットの作製を目標としています。今年度は、計算から回す速さの比を出すことができました。
 「ケフィアグレインの効率的な培養 ~大麦とパイナップルの成長促進効果~」では、ケフィアヨーグルトという健康食品に注目し、ケフィアヨーグルトを作る段階で必要な「ケフィアグレイン」という種菌が、増殖にかかる時間の長さの関係から量産に向いていないということを知り、これを効率よく増殖する方法を研究しました。実験をした結果、ケフィアグレインの増殖にβグルカンという物質とパイナップルの匂いが効果的だということが分かりました。
 これらの四つの研究を群馬県理科研究発表会で発表し、「雷の通過まで、どのくらい待てばいいの?~雷観測情報に依る任意地点の雷雲の到達・通過時刻の算出~」が最優秀賞(地学の部)に選ばれ、二〇一九年の全国高等学校総合文化祭に出場することになりました。また、ケフィアグレインの効率的な培養」は中学校の部で、新聞に掲載される代表作品に選ばれました。
 群馬県理科研究発表会以外にも、様々な大会に出場しています。五月には、つくばで開催された日本気象学会ジュニアセッションで雷の研究を発表し、十二月と二月には、ロボカップジュニアに出場します。ロボカップジュニアでは、複数のチームが出場し、全国大会出場を狙います。校内では、朋友祭で企画を行い、学校に訪れた人たちに実験の見学や体験活動をしていただきました。
 普段は総合実習室二と三で、研究班ごとに主に議論をしています。また、不定期ですが、部内で研究の発表を行っており、アドバイス等をし合っています。低学年の部員は高学年の部員が研究する姿を見て、研究の進め方を学びます。三人の顧問の先生方の支援もあり、有意義な時間を過ごすことができています。今後もよりよい研究活動が行えるよう努力していきたいです。

美術

 私たち美術部は、朋友祭で自分たちが製作した作品を展示した美術館を開いたり、夏休みの活動としてポスターを描いたりしています。また、総文祭では油絵や彫刻などを出品し、今年も個性あふれる力作がたくさん誕生しました。女子部員に加え、男子部員も着々と増えるなか和気藹々と過ごしています。
美術部の活動は週に二回、月金しかないので一見暇に見えます。ですが、美術部でも作品の提出があるので実はめちゃくちゃ忙しかったりします。ご存知の方も多いと思いたいのですが、このフロンティアの表紙や扉絵も美術部が担当しています。みなさんさすがの上手さですよね。
美術部といえば後期しかありませんので、新入部員が入ると大体前期の部活について聞かれます。元運動部から帰宅部、文化部を貫き通す人まで様々ですが、中には「え、美術部?」と部外から見たら意外な人もいるかもしれません。ですが一度美術部に入ってしまうと大概違和感がないので皆なるべくして美術部に入っているのだと思います。いわゆる運命ですね。部活の話をすると、一定の部活の人は「それっぽい顔」というものがありますが、美術部っぽい顔というのはあるのでしょうか。そういえばこの前、副部長が教室で同級生の新入部員に何部か聞かれていました。世知辛い世の中ですね。
というような感じで、美術部は絵を描きながらこんな話をしています。くだらないですか?ええ、私もそう思います。ですが、意外と、こういうくだらない話を真剣に話すことって楽しいんですよね。忙しい中、部活動の時間は部員の癒しとなっていると部長はしみじみと思うのです。要は今日も美術部は至極平和ということでした。

文化部(前期)

 私たち前期文化部は一年生十二人、二年生十三人の合計二十五人で活動しています。文化部は女子が多いという印象を持っている人も多いと思いますが男子部員もいます。活動場所は校舎二階の少人数教室三と四です。毎週月曜日から金曜日に活動をしています。
 部活では百人一首、華道、茶道の三つの活動を通して日本文化に触れています。
 まず百人一首は毎週月曜日と木曜日と華道のない火曜日に行っています。数年前に「ちはやふる」の映画が公開されるなど最近百人一首に対して注目が集まっていて部員の中にも百人一首に一番力を入れているという人もたくさんいます。部活だけにはとどまらず各自でかるた会に入って競技かるたを練習し、大会に出ている部員もいます。この学校には百人一首大会が一月にあり十二月、一月には大会に向けていつも以上に頑張っています。
 華道は毎月一度か二度交流館で行っています。季節ごとに違った花々を華道の先生の指導を受けながら各自で自由に生け、外からたくさんの人が来る文化祭やオープンスクールでは気合いを入れて生けています。
 茶道では水曜班と金曜班に分かれて週に一度交流館で活動しています。茶道では後期の茶道班の先輩方と一緒に活動をしていて、先輩からたくさんのことを教わっています。時にはお茶を自分で立てることもありますがとてもおいしいです。
 文化部ではこのように日本文化に触れる活動を部員全員先輩後輩関係なく楽しく活動しています。部員はみんな個性的で常に話題がたえません。とても楽しい部活です。

文化部(後期小倉百人一首班)

 難波津に咲くやこの花冬ごもり今を春べと咲くやこの花
この歌が詠まれ始めた瞬間、私たちの一時間以上に及ぶ戦いが始まります。百人一首班は、九期生が創部してくださり、今年で四年目を迎えることができました。現在私たちは五年生二人、四年生五人、三年生九人の計十六人で活動しています。一昨年度と今年度は生徒会役員の皆さんと顧問の先生のご尽力のおかげで部室の畳を増やすことができ、よくなった環境で活動できるようになりました。
 私たちの日頃の目標は、昇段することです。一試合に一時間以上かかり十分な休憩時間をとることなく次の試合に挑まなければならないので、実力体力ともにつける必要があります。今年は四人が昇段することができました!また、昇段するためには全国大会に出ることで勝敗にかかわらず小さなことでも何かを得ることができます。なので、これからも積極的に大会に出場し、来年度は四五年生を中心に昇段することを目標に頑張ります。そして部の目標は、夏に毎年近江神宮で行われる高校選手権の団体戦に出場することです。今年度は惜しくも出場することができませんでしたが、シード権は守ることができました。これを生かして来年再び全国大会への出場権を取りに行きます!
競技かるたでは、実力をつけるためにたくさん試合をして色々なことを学びますが、同じぐらいたくさんの人の支えがないと成長することができません。創部してくださった先輩方や顧問の先生方、アドバイスをくださる方々…。そしてなにより一番近くで応援してくれ、毎度数時間かけて大会会場へ送迎もしてくれる親への感謝の気持ちを忘れずに、これからも目標に向かって練習していきたいと思います。更にパワーアップした百人一首班をご期待ください!

文化部(後期茶道班)

茶道部ってどんな部活、何しているの?とよく聞かれる今日この頃。こんにちは。後期文化部茶道班です。冒頭の質問に対し簡潔に答えるとしたら、「茶道という日本文化を学ぶ部活」といったところでしょうか。今年度のメインイベントを挙げてみましょう。
六月八日・九日に行われた朋友祭では、お茶会を開催しました。二年に一度しか行われないこのお茶会は、一際思い入れの深い行事となっています。当日は校内外から多くの方にお越しいただき、無事に終わることができました。開催に関してご助力くださった方々へ、この場を借りて厚くお礼申し上げます。
また、十月には臨江閣で開催された県主催のお茶会に参加しました。校外のお茶会に参加するのは初めての経験でしたが、普段は目にすることができない他流派のお点前や本格的なお茶室を見学することができ、貴重な体験ができたと思います。
では他の活動日には何をしているのか。そう、練習です。茶道を学ぶ中で身につくのは、お茶会に必要な作法だけではありません。精神面での落ち着き、正座に耐える忍耐力、目上の人への敬意。どれも、普段の学生生活に必要なものです。日本文化の中にはこういった面も含まれているのだなあと常々感じています。
ここまで読むと、茶道部は大人しい部活だと感じた方が大半なのではないでしょうか。現実は真逆です。現在の茶道部には、個性の強いメンバーが集まっていると自負しています。それでも学年問わず仲良く部活ができるというのは正に奇跡です。部室から、真面目な練習にそぐわぬ陽気な歌い声や笑い声が聞こえてくるのはもはや日常茶飯事です。そんな楽しい茶道部ライフに思いを馳せながら、今日も交流館へと足を運びます。

 

設置外(前期後期課程)

設置外

前期後期課程

水泳同好会(前期課程)

 私たち前期水泳同好会は、三年生が引退され、一年生五人、二年生六人の計十一人で活動しています。同好会という形で、部活動ではないためそれぞれ違うスイミングスクールに通い、日々のハードな練習を行っています。私たちは、練習拠点が違いますが、水泳同好会は先輩、後輩がとても仲良く、とても明るい同好会です。
 夏に行われた県大会では、複数の種目で入賞をし、表彰台にも上りました。また、総合成績として女子が第三位になることができ、関東大会にも出場することができました。飛込競技でも県大会で飛び板飛び込み、高飛び込みの二種目で二位になり、全国大会に出場しました。大会では、先生方や応援に来てくださった方々の熱い応援のおかげで最後まで諦めずに戦うことができました。スタートの大きな声援は本当に力になりました。
 私たちは、一年間で一番大きな大会である夏総体はもちろんのこと関東、全国大会を視野に入れ、一年のそれぞれの目標に向かって、週六~七回スクールに行き、練習をこなしています。一人一人がこなしている練習メニューは違いますが、泳力を養うだけでなく、体感トレーニングについても限界まで取り組んでいます。また、大会のときには先輩方からアドバイスも頂き、泳ぎに役立てました。
 競技を始めてから何年も経ちますが、私たちが日頃、当たり前のように練習ができ、大会にも出場することができるのは、先生方をはじめ、家族など、たくさんの支えがあるからだと思います。すべての人への感謝の気持ちを忘れずに、日々の練習を頑張っていきたいと思います。

水泳同好会(後期課程)

 水泳同好会は学校で活動しているわけではなく、普段はそれぞれが通っているスイミングスクールで練習を行っています。しかし、夏の大会では中央中等の水泳部として参加します。学校として参加する大会は主に関東予選、高校総体があり、一年を通して多くの大会に参加しますが関東予選は特に重要な大会です。この大会で良い結果を残すと関東高校に、そこで良いタイムを出すとインターハイに進むことができます。今年度は三名が関東大会に出場し、先輩はインターハイや国体の全国の舞台で活躍しました。
  日々の練習では毎日約6km泳いでいます。一日に二回練習がある日もあり、そのような日は合計で10km以上泳ぎます。水泳の練習は苦しいことが多いですが、大会で良い結果を出すにはそのような苦しいことも乗り越えなくてはなりません。
私は今年の夏、関東大会に出場し、自己ベストが出たものの周りとの差を痛感しました。なので、来年に向けた練習で、自分と速い人の泳ぎを比べて見つけた課題や欠点を改善するようにしています。ほかの部員も各々の目標を達成するために、どのようにすればもっと速くなることができるかを考えて練習に取り組んでいます。
冬の間は夏に向けた泳ぎ込みの時期で、最近になって練習はますますきつくなり、冬休みには合宿もあって集中的に泳ぎます。夏から半年経ち、来年の夏まであと半年しかありません。これからも部員一人ひとりがそれぞれのスイミングスクールで一生懸命に練習をして、夏の大会で悔いが残らないように頑張っていきます。
タイムも少しずつ縮まってきているので、まずは新年の大会で夏に向けた手応えをつかみたいです。目標はインターハイ出場で、これからも目標を達成できるように頑張っていきたいと思います。

剣道同好会(後期課程)

 全日本剣道連盟が定めた、「剣道修行の心構え」というものがあります。「剣道を正しく真剣に学び、心身を錬磨して旺盛なる気力を養い、剣道の特性を通じて、礼節を尊び、信義を重んじ、誠を尽くして自己の修養に努め、以て国家社会を愛し、広く文化の発展と、人類の平和、繁栄に寄与せんとするものである。」というものです。ここからも分かるように、剣道は伝統文化という背景を持つため、悪く言えば堅苦しく、面白くない雰囲気です。しかし、中央中等剣道同好会は、ルールや礼節を守りつつ、楽しく活動したいと考えています。現在も、次の春の大会に向けて、校外にて楽しく練習しています。ひとりで。
楽しく活動しているのですが、現在、剣道同好会には同好会員が一名しかいません。非常に寂しいです。たった一人の同好会員は四年生なので、四年生の私が引退する時点で新入部員がいない場合、剣道同好会は終わってしまいます。また、大会の試合直前、どの選手もアップを入念に行うのですが、その相手がいません。そのため、他校にお願いをして、アップに混ぜてもらっています。しかし、これでは思うように練習ができないので、練習相手が欲しいです。以上の理由から、剣道同好会はいつでも新入部員募集中です。四年生以下に限らず、一人でも多く入部していただけたら嬉しいです。剣道をしたことがない方も、もちろん経験者の方も、少しでも興味があったら十二期生の塩田に声をかけてください。また、前期生の方も、後期になって剣道をやってみようかなという方がいらしたら、遠慮せずに声をかけてください。ルールをや礼節を守り、楽しく、そして高みを目指して活動していきたいと思っています。

 

カウンタ

2018/04/01より14581